私は学祭時代からずっとニキビに悩まされて来ました。初めてニキビと出会ったのは、小学6年生。おでこにぽつぽつと大きな赤いニキビが出来始めました。市販のニキビ用の薬を塗ったりしていましたが、当時なっていた薬は硫黄の匂いがして、思春期の私は臭いと思われたら、、と気になり塗るのをやめてしまいました。
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中学生に上がると、頬にもニキビが現れました。母がDHCのニキビ用のスキンケアセットを注文してくれましたが、思春期ニキビは頑固で治らず。高校に上がると、皮膚科に通うようになりました。処方される薬はディフェリンゲルなど、使い続けると効果はありますが、使用途中で赤くかゆくひりひりするので、部活や体育で汗をかくとすごく痛いので挫折してしまいました。大学へ入ると、雪肌精というスキンケアシリーズに出会いました。
漢方薬が入っているので、消炎効果による赤みを抑える、日焼けをしにくい肌にということでかれこれ5年ほど愛用しています。さっぱりとしていてベタつかず、化粧水を肌に入れ込んでいくとワントーン明るくなったような気がします。現在は頬はマシになり、生理前や疲労が溜まっている時にポツポツと顎にニキビが出来ますが、ファンケルのアカネケアシリーズの美容液をつけると次の日には小さくなっています。出来てしまったニキビを治すのはこのファンケルの美容液が一番効果があると思いました。今苦戦中なのは、ニキビ跡。出来てしまったニキビの跡を治すことです。色々なスキンケアを試していますが、まだまだ模索して行きたいと思います。