加齢による顔の変化

10代の頃は日焼けなどは関係なく遊んでましたし、ニキビも洗顔を気を付けるくらいでそれほど悩まされませんでした。そして20代に入ると、化粧をするようになり、肌荒れを気にするようになりました。さらにアラサーと呼ばれる年齢にさしかかると、新たな問題が生じ始めたのです。
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それは「ほうれい線」という悪魔のようなシワです。若い頃にいくら太っていてもできなかったほうれい線が、アラサーになりついに出現しました。仕事で忙しく、さらにストレスに常時さらされ、プレッシャーで顔をしかめることも多くなりました。それが積もり積もった結果なのでしょうか。ストレスが増えるばかりの日常で、表情の変化が「喜怒哀楽」の「怒哀」しか存在しない毎日でした。最後に大きな口を開け、大声で心の底から笑ったのはいつだったでしょうか。思い出せません。

しかめっ面をしていると眉間にシワが刻まれます。子供の頃は、シワばかりのおじいちゃんおばあちゃんも哀愁漂っていていいなあと憧れたりもしましたが、自分のこととなれば別です。シワを顔に刻むのはもっと後で良いのです。何度も言いますが、私はまだアラサーなのです。

もうすぐ30代なんだと周囲の人にカミングアウトすれば、驚かれるほどの童顔で有名な私です。それが、このほうれい線やみけんのシワ等でだいぶ老けてきたと思います。

どうか、この老け顔を再び童顔に、とは言いません。年相応のシワなし顔に戻してほしいです。