今更ながらの、スープダイエット

ダイエットを繰り返しては、挫折。そしてやけ食いの日々。

この負のスパイラルから、脱却を試みてる40代後半女子?(と言っていいのがわかりませんが)、アケミヤと申します。

20代、いや30代の中盤まで、腹肉?ナニソレ?状態を保ててたのに、まあ、30代後半からは転げ落ちる、いえ、転げつくように腹肉がどんどん増えていく毎日。

そして40代後半ともなると、今や、ショップでのお買い物は無理、店員さんの鋭い目がコワイ状態で、いつも通販「大きいサイズ」で検索し、購入。

3XLは当たり前の日々。

でも、年1いってる占いに、

「ちょっとあんた、今年は結婚できるわよ!いや、結婚するわよ!」

と、途方もないことを言われ、舞い上がってる次第です。

そこで、ちょっと生活全般を見直してみると、

大好きなものは、お肉にラーメン。パン、ご飯。もちろんお菓子はトッピングで。

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そんな毎日を送っていることに気づき、急遽、だいぶ昔に流行った野菜スープでダイエット生活をはじめました。

スープの基本は至って簡単。どれだけ食べてもいいから、毎日、食べろ。

そのスープの中身も

キャベツ、大根、ピーマン、玉ねぎ、セロリ、トマト(ピューレ状でも、形アリでも)

この野菜に、固形コンソメを入れて、塩胡椒で味を整えるというもの。

これ、食べたことのある人ならわかりますが、中々、毎日食べるには、匂いと味に嫌気がさします。

なので、お肉好きの私は、赤身のお肉を入れたり、雛豆を入れたり、そして味変として2週間に1度だけ、牛乳と片栗粉を入れて、シチュー状にし、チーズをまぶして、オーブンで焼くという、幸せの食べ物にチェンジさせてます。

まあ、私の場合は、2日目でトイレから出れなくなり(恐ろしいくらい、出ます)、2週間でお腹が邪魔して今まで見れなかった足元が見えるようになりました。

体重的には3Kくらいストンと落ち、肌もいい感じ。

どれだけ野菜不足だったのか思い知らされると同時に、あんまりお腹が減らなくなりました。

単品ダイエットは怖いので、他にもタンパク質メインで食べてますが、まず、お菓子とジュースを無理なくやめれました。

どれだけ毎日の食生活に、野菜が不足していたんだろうと、自分でもびっくり。

そして変化してく自分に今度は、スクワットも追加でやっています。

楽しくないダイエットは続かない。

何かモチベーションを上げる洋服を今度買いに行こうと思います。

食欲が止まらない時の対策

人生の戦いで最も大変な生理的及び、
身体的な問題に対する戦いの一つがダイエットでしょう。

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人生はたった一度で、
学生時代の一度経験し終わったら2度と経験しないものも
あるにもかかわらず、

ダイエットだけは人によっては一生に何回もトライしては挫折し、
しかも進捗状況によっては『卒業』すらなく、

場合によっては病気のようにぶり返したりすることを考えると、
ダイエットはまさに苦行の類の一つといっても過言ではありません。

つらい運動とセットになるのがもちろん食欲との戦いです。
食欲は生き物としての生理的欲求なので、
抑えるのに非常に苦労します。

そこでどうにか食欲を抑えるためにとれるおすすめの対策を紹介します。

一つはなるべくたくさん水を飲むことです。
水を飲むのが苦手な人はお茶でもいいですが、

おすすめの方法はレモン汁を加えた炭酸水を飲むことです。
普通の炭酸飲料は逆に太る原因になるので、
あくまで普通の炭酸水を飲みましょう。

そして、
もう一つはガムを噛むことです。
人間の脳は複雑な器官で、
本当はお腹がすいていなくても脳が勘違いしてお腹がすいたように感じる
場合が多いので、

あえてガムを噛んで誤魔化すわけです。
ついついつまみ食いをし続けてしまう方は、
ガムを噛み始めて何分くらいでガムの味が消えるか測ってみることで、
間食の回数を減らしていくことにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

授乳中に白髪染めはしても大丈夫?

産後に白髪が増えた、という女性は多いようです。しかしながら、授乳中に白髪染めはしても良いのか、染料が母乳から赤ちゃんの口に入らないか、と不安になってしまいますよね。

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私も元から白髪はあったのですが、出産してからさらに増えたように思います。幸い髪の毛をめくらないと見えない内側に多かったのであまり目立たなかったのですが。

授乳中の白髪染めについては、母乳に出るから止めた方が良いという意見と母乳には関係ないという意見どちらもあります。

実際、美容師さんや保健師さんに聞いたところ「あんまり関係ないから染めても大丈夫」だと言われました。

私は「子供に何かあったら嫌だな」と思いここ何年か染めていませんが、現実問題、子供が小さいうちは美容院で染める時間が取れないのも、染めていない理由の一つです。

美容院で染めると、カットと合わせて2時間から3時間は必要となりますが、おっぱいを飲んでいるような小さな子を、そんな長時間祖父母や主人に預けられませんよね。

授乳中に染めるなら、ちょっと大変ですが自宅で染めるのが良いと思います。また染料に不安があるなら「ヘナ」などを使うと安心です。

ヘナは植物由来の染料で、あまり明るい色には染まりませんが成分的には安心して染めることができます。

ただし市販のヘナは、ヘナの成分が少ないものも多く出回っているので、成分をよく確認してから購入しましょう。

ニキビとかはとっても大きな悩み

十代二十代の肌の悩みとして多いのがニキビです。二十代でニキビというかはちょっと微妙ではありますが、とにかく顔の、毛穴の炎症などによって起きる肌のぶつぶつであるわけですが、間違ったスキンケアとかもそうですし、偏った食生活や生活習慣の乱れなどによって起きることがあるわけです。

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まず、割と勘違いされている人が多いのが洗顔をすればとりあえず良いということです。別に極端に悪いというわけではないのですが顔の脂も全て洗い流せてしまうような強力な洗顔料を使っていたりするとそれが原因でニキビになったりすることがあります。

要するに少しくらいは顔の脂というのも残っておかないと肌に逆に悪いということになるわけです。この点をよく理解しておいて、スキンケアをするようにしましょう。後は肌の回復力を高めるということを意識するということから考えてみるのも良いでしょう。肌の回復力が落ちる行為というのが色々とあるのです。

酒とか煙草もそうですし、睡眠不足とかは物凄くよろしくないことになります。無理なダイエットなどによる栄養不足などもあったりするわけですから、ダイエットをしてはいけないとはいいませんが肌のことを考えたら自制はしましょう。

吹き出物をなくすため顔を触らないよう気をつけることにしました

私は学生時代の頃からニキビに悩まされており、社会人になってからもいつも顔のどこかに吹き出物が出ている状態でした。
できるだけ無添加の洗顔料を使ったり、ネットで丁寧に泡立てて皮膚をこすらないように気をつけて洗顔をしていたりしたのですが、あまり良くなる気配がありません。皮膚科に行こうかと考えていたとき、親から
「あんたは頬杖をつく癖があるよね」

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と指摘されました。そこでようやく私の吹き出物の原因は、無意識のうちに顔を触ってしまうことなのではないかと考えました。
手は一見綺麗に見えても実は目には見えない菌がついています。スマホやパソコンなどを触った直後の指だとなおさらです。また、当時の私は髪が伸びていて、つねに頬にピタリと密着していました。髪にも汚れが付着しています。

それから、私はなるべく顔を触らないように気をつけることにしました。
髪もまとめるようにして、顔回りに毛先が当たらないように心がけることにしました。
最初のうちは癖がなおらずにうっかり頬杖をついたり、髪を結ぶのを忘れたりとなかなか実行は難しかったですが、慣れてくると意識しなくても自然とできるようになりました。

お陰で、毛先が当たっていた箇所にできていた頬の吹き出物はあまり出なくなり、全体的に顔から吹き出物が少なくなりました。
化粧水や乳液をつける前には絶対に手をハンドソープで洗うようにしたのも効果があったと思います。これからも気をつけていきたいと思います。

やっと見つけた乾燥対策

美容を語れるほどの経歴はないのですが、私はアトピー持ちなので顔面はさることながら常に全身が乾燥している状態の人間ですので、乾燥対策とは切って切り離せない生活を送っています。

季節や気候に左右されやすく、年齢とともに状態が変化しているのでひとつのやり方でうまくいったからといってそれがずっと有効というわけではなく、時には気が狂いそうになるくらい体を掻く手が止まらないということもあります。

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季節の変わり目は特にひどいので、今年も4月くらいからだんだんと不穏な空気が流れ始め、2か月くらい苦しめられました。

いつも体にワセリンのボディミルクを塗っていて、普段ならこれで人並みとはいかなくともある程度の水分量はある肌感になるのですが、今回はそれだけではまったくだめ。

どうも肌に浸透していかない感じで、お風呂のあとすぐに塗っているつもりでも端からどんどん乾燥していくのでボディミルクがはじかれている感覚でした。

そして、「保湿のための保湿」がまず必要そうだ、ということに気づきました。化粧水でもなんでもいいと思うのですが、まず水に近い保湿液を塗り、それが乾燥しないうちにボディミルクを塗る。これをやった翌日、すぐに効果が表れて感動したのを覚えています。いつもガサガサとした手触りだった背中や腕やおなかがしっとりし始めていて、ついに見つけたぞ!という達成感を感じました。

この手法もいつか無効になるときがくるかもしれませんが、今はこれが自分にとって一番ベストな保湿方法です。アトピーじゃない方にも当てはまることかなと思うので書かせていただきました。

乾燥肌がなかなか良くならない人は、まずは保湿のための保湿をしてみることをおすすめします。